ちんたま
*その1
ある日のちんちんが男子の体から取れた後のこと
男子の手に散々弄られて十分に彼に懐いたちんちん
時折裏返ってはたまたまを見せてくる
構って欲しいのか?
ちんちんはたまたまを見せつけている…
そうしたまま動いてこないので仕方なくたまたまを揉んでみた
むにむに
どうやら嬉しそうだ…
*その2
男子の体から取れたままのちんちん
習性なのかパンツの中を寝床にしているようだ
すっかり懐いて従順そうにしている
安心しきっているのだろうか時折裏返っては急所のたまたまを晒してくる様子はどこかマヌケだ
手の平を差し出すといそいそとよじ登ってくる
手乗りちんちん